独断的ドッグラン考
最近は、愛犬家ブームも手伝って、ドッグランが全国で出来はじめているらしい。
公共の施設も出来たらしい。そこで、ちょっと考えてみることにした。
一般的なドッグランの考え方は、きっと愛犬をノーリードで自由に
楽しく遊ばせられたらいいなぁと言う事から発信されたのだろう。
ココには甘い罠と、戒めが潜んでいると思っている・・
ドッグランには、様々な危険が潜んでいるのだ・・・
飼っている犬をボス関係が成り立っていて、服従(飼い主との絆)が入っている場合は、
放してもさほど迷惑がかからないかもしれない。。。。されど、未知の世界なのである。
飼い主との絆が一番大切。呼べば来る、他の犬とはケンカをしない、させない。
飼い主忘れて、突っ走らない犬。
飼い主は常に細心の注意を心がけねばならない。
急に、近づいてくる犬に対しては、予防線を張らなければならない。
もしケンカに遭遇したら、、、、相手が悪かった場合でも、耐えるのだ。
ひたすら愛犬を守りながら、事が大きくならないように対処が必要である。
相手のミスを責めるのではなく、自ら予防を心がける。
吠えてきた犬・飛びかかってきた犬にもそれなりの理由があるかも知れない。。
もしかしたら、自分の犬が飼い主に探知できないシグナルを発していたかも知れない。
どちらが悪いと責める前に、率直に解析して、解決法を見つけだしたい。
要はノーリードにしたときに飼い主が、どれだけ緻密にアンテナを張り巡らせることが出来るかどうか、
そして、ノーリードでも飼い主と愛犬が強い絆で繋がっているかと、いうことなのだ!
放している場所に行って「みんなが放しているから、うちもいい?」って、
安易に決め付けてはならない!
犬を監視するのを忘れて、世間話に夢中になってしまうことはありませんか?
いつも監視していないと、思わず放置ウンコしちゃうかも?どうしましょう!
犬自慢話に夢中になってしまわないように心がける事は大事だと思う。
どんなに賢い犬?を持っているとしても、信じてはいけません。
世間から見れば、犬畜生。。。悲しいけれど、、、、
身をもって証明するために、愛犬との絆作りに精進したいと思っている。
競技会で良い成績を取るための犬ではなく、社会生活で社会化された犬を作りたい。
良い服従関係は、愛犬を守る最大の方法だと思っている。
愛犬が他の犬と仲良く遊べたら良いなぁと思っている愛犬家の皆様・・・
他の犬と仲良く遊べるように無理にドッグランに連れて行かなくても良いのだと思います。
ドッグランで飼い主さんしか目に入らない犬の方が私は好ましいと思う。
犬は群れ単位で行動する生き物なのだから、その群の平和が保たれることが一番大事なことだと思う。
他の犬と遊べないからと言って、その犬がシャイと言うわけではないのです。
社会化とはそう言う意味ではないと思っています。
私が考える理想的なドッグランは、ドッグランという言葉のイメージとは、かけ離れたところにある。
有料で運営され、そこにはマナーが存在し、人も犬も安心できる環境下であること。
社会化された理想の犬を作るための勉強の場であること。。。。
お互いに、良い関係で情報交換の場になれば理想的。。。。。
決して、犬同志を無防備に遊ばせる安易な場所であってはならないと思う。
「料金を払ったのだから、勝手な行動をとらせても平気だ」と思うペアーが居たとしたら、
迷惑かも?。。。。こんな強い発言をすると、
「そんなに神経使う場所なら嫌だ」と、怒る方もいるかも?と、思いつつ、
基本は、よい関係を築く為と、理解して貰いたい。
よい躾をされている愛犬家ほど、ドッグランなんて要らないと言う人が多いらしい。
「どうしてだろう?」と、その理由を考えて欲しい。。。。
愛犬のために、、よりよい生活空間実現のために、努力をしていきたい。。。
・・・ドッグランでは(参考文)・・・
このドッグラン運営はある意味で試験的なドッグランであると思います。
以下に利用手順書や同意書をご紹介します。
ドッグラン利用手順
◆ 受付
*ドッグラン会場の外で受付を行います。
利用希望者に仕様規定のパンフレットを渡して説明し、
了承して頂けたら同意書に記入し、署名していただきます。�
◆ 入場
1. 入場者は犬にリードをつけた状態で、ドッグラン入り口の外側の扉と内側の扉の間のスペースで、
待機します。内側と外側の扉を決して同時には開けないようにします。
2. 会場内のトレーナーが既に入場している人に新しい入場者があることを呼びかけて、
会場内の全ての犬にリードをつけていただきます。
3. 内側に扉を開け、会場内に入って既に入場している犬との相性を見ます。
相性テスト: お互いにリードをつけた状態で自己紹介等をして相性を確認します。
相性が悪い犬がいた場合、双方ともその後リードを離すことは遠慮して頂きます。
※ また、飼主以外の人や他の犬に対して攻撃的な犬の場合は、入場をあきらめていただきます。�
4. 他の人や犬との相性に問題ない犬は、次にリードをドッグラン内で
放して良いかどうかのテストを行います。
リコールテスト: 飼主は犬に10mのロングリードを付け、「マテ」をさせてから犬から離れます。
トレーナーの指示のもと、飼主は10m離れた犬に対して「コイ」の命令をかけます。
このとき他の利用者にも協力して頂き、飼主と犬の間には人や他の犬がいて
その犬の注意を引きます。
このような誘惑のある状態にもかかわらず、犬が命令を聞いて飼主のもとに戻ったら、
テストは合格です。
もし、不合格ならその入場者は、リードを離すことが出来ません。
5. 小型犬の場合
大型犬と一緒に遊ばせるのは危険ですので、
小型犬用のコースを会場内に作り利用していただきます。
◆ 退出
退出する場合は、トレーナーが誘導します。必ずリードを付け、出口専用の扉より退出しますが、
この時内側の扉と外側の扉を同時に開けないようにします。(脱走防止のため)
◆ その他
基本的には、利用時間はフリーとしますが、利用者が多数集中するようであれば、
利用時間を制限するというような処置も考慮いたします。
同 意 書
ドッグランを利用するにあたって、以下のことに同意します。
1. 主催者の指示に従います。
2. 注意事項の内容に関しては了承の上、入場します。
3. ドッグラン会場で発生した事故、盗難、破損については、
主催者に対して一切の責任を問わず、当事者同士で解決します。
飼主氏名: 印
住 所:〒
連 絡 先:tel fax
犬 名:
犬 種:
年齢・性別 才・ (オス・メス) ・避妊 済・未済
畜犬登録No. 年度 第 号 県・府
狂犬病予防注射済No. 年度 第 号 市
その他伝染病予防注射 実施日 年 月 日