「食」の疑問符

梅雨の季節は食品管理も一苦労。愛犬達が体調不良に陥る季節なので、食品管理は普段以上に気を付けたい。我が家では冷凍保存した、生肉を与えているが、最近RAYが頻繁に大腸炎?になってしまった、シェパだけに興奮して吠えたから下痢・血便(鮮血)になったのだろう?と思っていたら、どうやら、食事に原因が有るらしい。生肉はエネルギーの大元と高くくくっていたがちょっと、疑問符になってきた。生肉は愛犬にとって嗜好性が高く、嬉しそうに食べる様子をみていると、「う〜ん、きっと、良いものに違いない」と思ってしまう。犬の胃袋が人間とは遙かに丈夫なモノかも?と、疑いもせずに生肉を与えていたのだが今ではちょっと考えを変えなければならないと思っている。本当に新鮮なモノでも愛犬に与えて合わないモノも存在するし、与えてから時間が経って初めて知ることもある。

≫犬の伝染性肝炎以外の肝炎なんて、犬には無いのだろうか・・

細菌による肝臓胆管疾患としては
Leptospira interrogans(レプトスピラ属)によるレプトスピラ症、
L.canicolaやL.icterihemorrhagiaeに起因する急性肝不全、
その他ティザー病、ノカルジア症、アクチノミセス症、サルモネラ症、
ブルセラ症、連鎖球菌属のStreptococcusによる肝膿瘍、
グラム陽性菌による胆管炎や胆管肝炎、大腸菌による胆嚢炎・・・等々

真菌では
ヒストプラズマ症、ブラストミセス症、コクシジオイデス症、アスペ
ルギルス症

原虫
トキソプラズマ症、バベシア症、サイトークスズーン症、ヘパトズー
ン症、レーシュマニア症、エンセファリトゾーン症

リケッチア
エールリヒア症

とても恐くなってきた・・・・・
RAYは腸が弱いし、Windyは皮膚が弱いし・・
手作りでやはり育てなければなぁ?
日々の観察を怠らないようにしながら、時には加熱も試みよう


食中毒の予防策

食中毒予防で最も大切なことは、「清潔」「迅速」「温度」の3つ。
食品を購入するときは、賞味期限があるかどうかを調べ、ある場合は日付をしっかり確認する。お刺身・生肉など、肉や魚を生で食べる場合は特に賞味期限に余裕があるものを購入し、他の食品に触れないようにビニール袋に包んで保管。
生鮮食品を持ち帰ったらすぐに冷蔵または冷凍庫へしまうのも、食中毒予防には重要。低い温度だと菌の活動は鈍くなり、傷みのスピードも抑えられる。大切なのは、つねに冷蔵庫を10℃以下、冷凍庫は−15℃以下に保つ。通常、冷蔵庫内の温度は3〜6℃前後、冷凍庫内は−18℃前後に保たれているのですが、度重なるドアの開閉や食品の詰め込みすぎで温度はすぐに上昇してしまう。庫内の温度上昇を防ぐためにも、繰り返しの開閉や食品の詰め庫みすぎなどは注意。庫内にビニールシートを張るのも、冷気が逃げるのを抑えられるので効果的。
手を洗うときには、雑菌の混入を防ぐためにも腕時計や指輪をはずし、手首や腕までせっけんでしっかりと洗う。食中毒の原因のひとつに挙げられる黄色ブドウ球菌は、手についていることが多いので、手に傷があり化膿している場合は特に黄色ブドウ球菌が増殖しています。手袋や指サックなどを使うと便利。また、包丁やまな板、お皿などは常に清潔なものを使うように心がける。
食品の中心部の温度が75℃になる状態で1分間以上加熱すると、細菌の多くが死滅するそうです。食品を温めるときは、熱が通ったなと思ったところからさらに1分、加熱すると良い。生鮮食品はもちろんのこと、一度調理した食品も食べる前は十分に加熱をした方がより安全に食べらる。
食事のあとに残ってしまったものは、食品の熱が早く冷めるように清潔な浅い容器に小分けして、冷蔵庫や冷凍庫で保存した方が良い。電子レンジでも使用できる容器に入れると、後で食べる時にそのまま加熱できるので便利。

食の恐い話

http://square.umin.ac.jp/jsvs131/koutisyou.htm